1992年９月生まれのノラあがり。2002年春に旅立つ。享年９才。オス。茶トラ。
［Ponta de Essay! 目次］
1992年９月生まれのノラあがり。2002年春に旅立つ。享年９才。オス。茶トラ。
１ ポン太登場・・・知人がノラ猫一家四匹を保護、うち一匹を引き取る
２ しゃべる・・・ネコ語も日本語もマスター、はたまた英語まで！！
３ 病いは気から・・・ウイルス性鼻気管炎＋神経症（？）
４ どこでもドア・・・ネコドア作成やら、ドアつきネコトイレやら。
５ どこで寝る？・・・寝場所を選ぶポン太、別れの挨拶されたかも・・・
６ 地に足がつかない・・・マンションの一室で囲われモノ生活。肉球も心もやわやわ。
７ バー「ポン太」・・・夜な夜なポン太姐さんが肉球で誘う怪しい世界。寄ってらしてね。
８ サカナ、サカナ、サカッ・・・食べるのがつらい？ 食べてくれないのもつらい。
９ ネコの目・・・ネコの目の魅力と不思議についての深い考察。
10 コーヒーはブラジル・・・優雅にネコと暮らすためのヒントは・・・。
11 水・・・腎臓が悪いネコは多飲多尿。だが、ポン太は水が怖くなった。
12 海をこえるネコ缶・・・食べるんだったら、どこからでもお取り寄せ。
13 五千円です・・・心の平安のため、獣医もお取り寄せ。
14 初七日の不思議・・・化けて出るのも、あんたなら大歓迎。
15 ネットのみゃあちゃん・・・みゃあちゃんにはみゃあちゃんの、ポン太にはポン太の。
16 鬼子母神・・・ポン太をよろしく、もしかしたら担当違ったかも。
17 一本のヒゲ・・・トラネコは死して、ヒゲを残す。
18 一家・・・ポン太の家族はこうして世界に散った。
19 おかえり・・・ポン太、子猫に戻って帰宅。
20 虹の橋・・・虹の橋にはネコジャラシも生えてるよ。待っててね。
21 二年の月日・・・情報の洪水の今、ポン太に語る。
22 プロの仕事・・・キャットシッターの皆様、本当にお世話になりました。
23 アリソンのギブソン・・・海の向こうからかかってきた電話は悲しい知らせだった。
24 師走のハガキ・・・ガルちゃんはあともう少しでハタチだった。
25 ダイレクトメール・・・名簿屋で年を重ねる保温太様。
26 様々な考え・・・四年の月日を経て、「その時」の気持ちを語る。
27 あちらから、こちらへ・・・ポンというミドルネームを持ったウシ柄の子猫登場！
28 十日遅れのお盆・・・アンチ君、出ましたか？
ポン太のお話、思い出しつつ増やします。またぜひ、お越しくださいませ。
